※ネタバレ
▲プレイ記録4章まで(Twitch)
ファミコン探偵倶楽部の新作が35年ぶり(BS探偵倶楽部含めれば27年ぶり)に出る…？これは現実か…？それを知った時、俺は狂喜したんだ。
体験版を起動してなおまだ現実か信じられないような心境だったし、その熱が落ち着いてきても噛みしめるように歓喜を感じていた。
フュージョン、ゼロミをやったらサムスリターンズもやる欲望が抑えきれなかった
久方ぶりの遊びながら書き残したリアルタイム感想
続きを読む面白すぎんだろメトロイドフュージョン、ゼロミッション…
▲記録(Twitch)※ネタバレ！！！
フュージョンが最初にやったメトロイドだったはず。直後にゼロミやったはず。逆じゃない…はず…。
で久方ぶりにやった2作。
アザーエムとドレッド通った後にやるフュージョンのストーリーがあまりにも面白すぎる…何だこの最高のゲーム…。
感想、ファミコン世界大会の
特典にまんまと釣られて限定版をね…。
FCコントローラ単品で買うよりソフトも他の特典もついてお得だとまんまと釣られたんじゃ。
ポストカードあえて色褪せたような色彩にしてるよねこれ。40周年という年月を表現してるよね。
▲プレイ中の様子(Twitch)(最初だけ)
24･7トゥイッター
ヤミクリスチーヌ：部屋にこもって本ばかり読んでいる
ウラノコタロウ：ノコリンに尻に敷かれ続けてすっかりやさぐれてしまった
ヘビーバレル：妻を失った悲しみから暴食に走りすっかり太ってしまう
TIPS ばくれつパンチの命中率は一般的な急所率より低い
タイムツイスト現実の用語を架空の用語に差し替えたりしてリメイクとかできないもんかなあ…それじゃ持ち味が壊れる？
隣の客はよく柿食う客だ(偏食)
隣の柿はよく客食う柿だ(バケモノ)
隣の客はよくガキ食う客だ(おねショタ)
隣のガキはよく客食うガキだ(妖怪)
隣のカキはよく柿食うカキだ(カキです。)
隣の客はよく牡蠣食う客だ(食中毒)
何よこの水着！？ほとんど防寒着じゃない！
言うだけならタダ！ダッシュファイター妄想
モデル替えキャラ(DX、f)やダッシュファイターは1体でも多くのファイターを増やすための、ユーザーを喜ばせるためのサービスで作られたものである。モデル替えキャラは全員カットしても新規モーションファイターは1体も増やせない。だからといってモデル替えキャラは簡単に作れるというわけでもない。一方「同じようなキャラばかりいたって仕方がないのです」という言及もあり、一からファイターを作るよりは相対的に工数が少なくて済むといってもモデル替えキャラ・ダッシュファイターばかりゴロゴロいたってファイター全体のバランスとしてどうなのというところだろうし、実際のゲームではダッシュファイターとして主要なキャラをいくらか出しつつも片っ端からダッシュファイターとして参戦させるみたいな数にならないぐらいの折り合いでやっているはず。…とはいえユーザーの欲望は底なしなのでこのキャラならダッシュファイターとして成立しそうじゃね！？っていうのは無限に出てくるもので。その吐き出し場所としてこれを書いている。ブラック・シャドーとかザックスとか欲を言えばエリウッドとかも欲しかったな～とはスマブラSPで思いつつも、あれもこれもそれも実現してくれ！と言いたいわけではない(このキャラが参戦して当たり前！なんでこのキャラが参戦できないの！みたいなのを見るとげんなりする。「このキャラ参戦してほしかったな～」と「なんで参戦しないの！参戦して当たり前！」は全く違うものです)。
ちなみに、DXのモデル替えキャラは骨格、モーションを流用しつつもワザ性能や運動性能などは異なる個性がつけられているが、SPのダッシュファイターは元ファイターとあまり性能差が出ないように作られている(全く同じ性能なら色替えでも成立するだろうが)。偉大なるダークサムス様やクロムなどモーションを変えている例もある。ケンは違うところがありすぎて本来はダッシュファイターの範疇ではないそうだが。一方ルキナ、クロムの剣の判定や翔流斬、覚醒天空、ブラピの狙杖など少数のワザ違いはまだダッシュファイターの範疇であるようだ。
