5月ぶんの有益トゥイート
すごい人はすごい(真理)
すごくない俺はすごくない(真理)
後ろ向きの言葉ならいくらでも出てくるから任せな
スマブラ、モンスターボールからソルガレオ・ルナアーラの代わりにまれにネクロズマが出て、モーションは完全に一緒で見た目だけが違う、もしくは威力がちょっとだけ高いとかあったらよかったなみたいな話は前にしましたっけ
○になりてえ…とは強く思っても、人から○として扱われたいわけではないな?ということに気付いた。人間ってめんどくさい。
金というもの自体はあるに越したことはないのだが、硬貨同士のジャリジャリする音や、触ると指が金属臭くなるのがどうしても嫌
地球運営夏とかいう不具合いつになったら修正されるんですか
初めてプレイしたリュウの出るゲームがナムカプだったので、普通に原作でも殺意の波動に目覚めてそれを乗り越える話があるもんだと思っていた
ナムカプはストーリー重視だから別の存在のリュウをもうひとり出すのもややこしくなっちゃうからだったんだろうな
復讐鬼の槍 クリムヒルド
ふ~~~む?
(なんか似てない?という話)
あの状態のディミトリが使ってる槍はその辺で惨殺した帝国兵から奪ったものかなんかと思うんだけど、もしかして闇うご製…
悲壮な決意でギムレーにつくことにしたマーク、主が異界で浮かれポンチになってるの別の意味で地獄
#アニポケ
これはメタ読みなんだけど、ダンデがサトシの最大の目標として存在するのは剣盾が最新作の間だと思うので、次の完全新作が出る頃にはサトシのWCS挑戦に一区切り着くんじゃないかと思っている。
リリースサイクル的に新作が出るのは来年秋~冬ぐらいだろうか?
あとあのシンジがWCSに参加してないわけがないと思うので、再登場期待しちゃうな。これまでに登場した様々なトレーナーの中でもサトシの最大の好敵手だと思うので、もしサトシがダンデと戦えるところまで行けるのなら、その直前ぐらいに登場したりすると最高にアツい。
欲をいうならタクトも再登場してラティオスやダークライとの出会いが語られたりしないもんかな… 。
唐突に出てきて伝説のポケモンの圧倒的パワーでサトシの優勝を阻んだとはいえよ、伝説のポケモンを連れているからには相応のドラマがあったはずと考えるのはおかしなことではあるまい?
エーデルガルトとミラの対談を見たぼく「尊いというのはこういう事を言うのでしょうね」
参戦できるほどのキャラだとはまっっったく思わないけど、スマブラのルール上で動かしてみたいキャラというのは結構いる。
絵の描き方全然わかんない
↓
影のつき方全然わかんない
↓
ハイライトのつき方全然わかんない
↓
質感の出し方全然わかんない
つまりなんにもわかんない(IQ0)
最近はコンピュータプレイヤーのことCPUって言うのをよく見るけど個人的にはCPって呼ぶしそういえばCOMって言い方全然見なくなったなと思った
役割に則したデザインにしたスマブラのアローラナッシーが結果的にたかさ設定数値通りのスケール感を唯一補完する形になったのは奇妙というか奇跡というか
何故人を殺してはいけないのか?
人は殺すと死ぬからです。
何故下着を盗んではいけないのか?
下着を盗むとなくなるからです。代用品を用意しておきましょう(それは違うよ!)
~友達とか都市伝説でしょ?~
トゥイッターなどで何度か話したりした人はいるし、ありがたいことではあるものの、友と言うには繋がりが薄い気がするし、コミュ障といふものはそこらへんの距離感がよく分からなくていつもオドオドビクビクしているのだ。そういう愚劣で矮小な生き物なの。
アイクとエリンシア、ユーリとエステル
ヒロインを支え成長させやがて一人で立てるようにする恋愛ではない主人公ヒロイン概念…
キーラ、ダーズの有機的ではあってもあまり生物感のないデザイン、あくまで障害として立ちはだかる、倒すべき敵、現象、概念といった感じで、余計なものを削ぎ落とした雰囲気、秀逸だと思う
熊田先生、年老いたオカリン感ない?
一瞬目をつぶるだけで100億人が面白さでむせび泣き腰を抜かししばらく立ち上がれなくなるレベルの最高の動画が出力されねえかな~~~
もっと早く知っていればよかったと”今”思う概念、もっと早く知っていたとしてもその当時には手を出さなかったのでは?という気がする
電話レンジ(仮)が必要とされている
マリオRPGでは空に浮いてるでっかい星がスターロードって呼ばれてるけど、マリオワールドだとそれはネイティブスターで、スターロードはネイティブスターへ行くための道(ワープ地点)のことのはずなんだよね
劇場版ポケットモンスター 名探偵ピカチュウVS容疑者ピカチュウVSダークライ
そういえばマリオRPGって戦闘時の敵グラフィックとマップ上でのシンボルグラフィックが一致してるの当時としてはかなり貴重なのでは?
やりたくないことはやりたくない(真理)