千佳室

主にゲームの世界観やらの深掘り考察感想などが多いようです

とぅいったー24ねん5がつ

好きなドラゴン発表ゲーチスサザンドラという凶暴なポケモンを従える優秀なワタクシ」「キュレムという伝説に残らぬドラゴンを探し出しその力を引き出す聡明なるワタクシ」

アクションゲームあるある
敵がデブ
アイテムはダイエットしすぎ
(当たり判定の話)


ナムカプで同出典だからって御剣とタキがペアユニットじゃないの好きなんだよな(私も別にSC詳しいわけではないのだが…)
ちょっとした因縁あるぐらいで仲良くもないし互いに協調性もあまりないようだし
一方でリュウとケンがペアじゃなかったのは殺意リュウをケンがぶん殴る展開をやりたかったから?
フーバーとジェネティーがペアなのにキャプテンとハガーはソロで翔を凱と組ませたのは同出典だからペアにするよ武神流つながりで組ませたほうが面白みがあるからかな
そのせいでコマンドーチーム全員集合の合体技に無関係なブシンコマンドーが混入するオモシロが発生しちゃってるんだけど

ダンペイは墓守りでありながらドキドキ墓暴きツアーとかやってる畜生だから王家に処刑されたのかなとか思ってたけど王がガノンドロフに殺されてゼルダも逃亡し直後にガノンドロフの国盗りだから墓守り一人を処刑なんかしてる暇ないな…
かといってカカリコ村は7年後も平和なのでガノンドロフの侵攻ないし王家の秘密を探ろうと墓地にやってきて殺された説も微妙。あるとしたらうっかり闇の神殿や墓の下に入ってしまって魔物に殺されたぐらい?
子供時代から夜になると当たり前にポウが出るのでこいつに殺されたが妥当かな…

ポルターガイスト、持ち物をぶつけるから防御でダメージ計算するのは分かるんだけど腕力で持ち物をぶん投げてるわけじゃないから攻撃でダメージ計算するのは違和感がある

以前に構想だけしてモチベがなく形にしなかった闇のマリオ二次がある
何度助けてもピーチはクッパにさらわれる日常に疲れた果てたマリオが思い余って2人を…
正体を隠してクッパ軍団のボスになったマリオはキノコ王国を制圧、スーパーマリオメーカーで作ったコースをキノピオ達にクリアさせ姫を救出させる自分の苦労を思い知らせ、軍団の部下にはそのコースを作らせる、の無限タスクをこなさせる復讐圧政を始める
疲れました旅に出ます探さないでくださいの書き置きを残してきたのでルイージは兄を探しに王国を去り、この圧政から解放してくれる英雄は誰もいない
キノピオ達はこんな苦労をずっとマリオ一人に背負わせ続けていたんだと思い知り死んだ目でコースをクリアできずリトライし続ける
今だとモチベ以前に一ユーザーの無責任二次っつっても任天堂好きとしてそんな内容はどうなのってところがあるので永遠に形にはならないですね

Q:アクションゲームや格闘ゲームのプレイヤーが最もよく口にするポケモンってな~んだ?
A:ハンテール

ダルニアが無表情でパラパラを踊る時のオカリナOP

Tips サムス・アランがバクダン屋のおかあさんを助けようとすると必ずサコンが爆発するため、プレイヤーキャラがサムス・アランの場合バクレツのお面は絶対に手に入らないという仕様がある。
Tips サムス・アランがミルクロードを訪れると大岩の自爆装置が作動するため、大バクダンを入手せずともロマニー牧場に入ることができる。
サムス・アランが主人公の場合のいろんなゲーム妄想が捗るな…
サムス・アランがプレイヤーキャラの場合月を爆破することができるので、4地方の巨人を助けずともタルミナを救うことができる…と思われがちだが、サムスが月内部に侵入できなければ自爆装置は作動しないため、4巨人を助けない場合スペースジャンプの入手が必要になる。

サムスがスターフォックスの主人公だったらヤバかった
ED迎える頃にはライラット系なくなってた
フォックスが訪れた星で消滅したのってアパロイド本星ぐらいかな?(あれってアパロイドは絶滅したけど星ごと全部逝ったんだっけ?)

・サムスが主人公のゼルダ
ダンジョンをクリアすると爆発するので取り逃した宝箱の再回収などはできないが取り逃した黄金のスタルチュラは爆発で死亡しているのでダンジョン跡地を訪れれば回収できる

・サムスが主人公の新パルテナ
魔王城は爆発するしトラップダンジョンも星賊船冥府城も不死の山も初期化爆弾要塞も爆発するしオーラムブレイン要塞も宇宙に飛んでいかず爆発するため完全討伐可能。ディントスの工房も爆発するしハデスの体内も爆発する(ま、死にゃしないけどね?)

・サムスが主人公のゼノクロ
セントラルライフが爆発するため全てが終わる

・サムスが主人公のゼノブレ3
オリジンが爆発するため全てが終わる

・サムスが主人公のマリルイ1
マリオとルイージが主人公の場合と同じEDになる

・サムスが主人公のポケモンSM
初代チャンピオン誕生と共にリーグが爆発する

・サムスが主人公のメタナイトの逆襲
ハルバードは空で爆発するため墜落ノルマを達成できない

・サムスが主人公のMOTHER3
ノーウェア島が爆発する。住人は…

・サムスが主人公のピクミン2
借金返済時に星が爆発するためお宝を全回収することはできない

自分の一番の需要は自分なのは宇宙の真理である

闇うごにとってアスクにいるフォドラ人以外の者って獣判定なんだろうか

サムス・アランが降り立った場合の幻想郷
・紅魔館は爆発する
・鈴奈庵は爆発する
・易者は爆発する
・博麗大結界は爆発する
霊烏路空「ハダセン」

今気づいたけどマリスト、ボロドーがヘイホーより下位クラスの敵ってヨッシーアイランド視点だととんでもないな

オリキンは制約を逆手に取ってとか抜け穴をついてみたいに言うけど、でも任天堂がそれにゴーサイン出して作られてるわけだからね
任天堂としては「いや~こんなとんちみたいな抜け方されてもそれは駄目だよ~」って却下することもできただろうし
「制約に抵触しない形で作ったんだから文句は言わせん」ってISが強行したわけでもないんだから(実際に作る前企画の時点で任天堂の監修受けてないわけない)
だからあんだけぶっ飛んだ展開、エグい展開もマリオでやってもいいんだってことで出されたもので
宮本さんとしてもIPの生みの親としてマリオの世界観から逸脱してほしくないと思うのは当然のことだし、かといってその制約で作品の面白さを削いでしまったら本末転倒というか、もちろん板挟みで難しいところ
実際スペマリの核心なんかはマリオ達が蚊帳の外感もあったし…
一方スーパーマリオブラザーズでは新作で新キャラも出るのに番外作品だと駄目なのか?みたいな思いもある
もちろんユーザー一人一人のマリオの世界観の範疇と任天堂本部のマリオの世界観の範疇も基準は違うわけで
ずっとマリストペパマリRPGの延長でやれってのは的外れというか、無理な話
新作を出していくのに毎回同じことしてても仕方ない、任天堂だからなおのことそう
実際ペパマリRPGはプレイ間隔がマリストとほぼ同じで、仲間の能力なんかはほぼマリスト互換で新鮮味が薄いとは思ってたし…

現代のフィクションキャラって足長い傾向にあって現実寄りの短足だとちんちくりんでかっこわるい印象に見えがちな中で現実よりの短足で見栄え悪くないように見せてるゼルダとかすごくて
男に対して女は足長めな傾向にあるけどリンクやガノンドロフは足短め
ゾナウやゾーラもトゥーン系みたいに短足

サムイサムイ村に火を放とう

タケシがスタジアム2時点でカブトやオムナイト使うのはニビに博物館があるからってことなんだろうか
そもそもいわタイプがイシツブテ族、イワークの他はサイホーン族(サカキのイメージ)、化石のみだから消去法だったかもしれないけど

ポケモン勝負というものは相手の技は必中確定急所確定追加効果発動、自分の命中95以下わざは外れた想定もして動く(絶対外れる前提だとさすがにゲームにならないし…)、絶対急所に当たらない、絶対追加効果は出ないぐらいの心持ちで挑むものと古事記にも書かれている

思い返すほど初フル3Dになってバージョン名が縦横のXYにしてそしてZが出ることで奥行きが加わり3Dが完成する!…はずだったのにお流れになって完成できなかったの本当に惜しいよな…
ZAでやり残しを回収するといってももうフル3Dになって久しいからこの流れを回収することは出来ないんだよな…
XYを作ってる最中にその世代を何年続けて何年後に次の世代を出すのか想定してないはずないのにどうしてそうなってしまったのだろうってのは思う
なんならORASを7世代に後ろ倒しにしてZを優先するってこともできたろうに、BWでリメイクなし、かつマイチェンではなく続編だったからってことで、6世代もリメイクなしXYとマイチェンZだけにするわけにいかなくなってしまったのかな…
ちなみに厳密には「初3D」ではない
DPでフィールドが3Dになり、BWで戦闘画面の空間が3D(ポケモンの描画は平面)になってる

たまに1on1やるとこういうのって”スマブラ”じゃないよなって実感する

BDSPの曲はDSの特徴的な音を再現しながら高音質化して綺麗になってるという支持の前置きをした上で、ダン!ダン!みたいな強い音が研磨されて丸くなってるというか、ちょっと音のインパクトが薄れてる感じもある(ゲーム中はSEも入るからそんなに気にしないんだけど録音して音楽だけ聞いてると…)
四天王戦なんかは音が強くはないけどメロディがすごいかっこよくなってる(エレキ?ベース?)
HGSSもちょっと丸くなってる感があったので景山さんのアレンジのクセとかなのかな
ORASもそんな感じではあった

劣等感に焼かれていても客観的に見るとスグリもだいぶ「選ばれし者」の中に有るわけで
吐くほど努力してそれがちゃんと結果につながってるわけで(己の望みはその結果より遥かに高かったのだけど)
主人公やネモの圧倒的な光の強さに灼かれた、スグリやクララセイボリーにもなれず消えていったモブはフォーカスの外にいくらでもいるはずで、世の大半の人間はそっち側だし自分もそうだから、スグリやホップやクララセイボリーを見てると主人公視点からとは違う刺され方するんだよな…

強者の戦闘曲の方向性も色々
歴代チャンピオンはリーグの頂点という大舞台で戦う最強トレーナーの威風などが感じられるものだし、ダンデはすでにEDに入ってるし、アデクやアイリスはプラズマ団との戦いは終わって純粋にポケモン勝負を楽しむという明るさを感じる中でアデクは老齢なぶん渋みのようなものがありアイリスは未来のイッシュを背負って立つ若さを感じる底抜けに明るい感じで、チャンピオンネモもだいぶそういう方向性、決戦Nは真の英雄を決める聖戦?儀式?のような雰囲気かつイッシュの命運をかけたシリアスさにNの迷いを感じさせるようなテンポ感だし、BWゲーチスは真の黒幕の貫禄を感じられるどっしり構えた(この完全なワタクシがどこの誰とも知れぬつまらないトレーナーなんぞに負けるはずがないという傲り)雰囲気だが2では追い詰められて後が無い焦燥を表現されてるし、BWキュレムやUネクロズマは真っ当に伝説の威圧感や神々しさ、強大な脅威に立ち向かう!という感じだけど、テラパゴスは強大な脅威であるはずなのに明るさに振ってて、神々しさもそうだけどテラスタルという願いを叶える「希望」、スグリと共に立ち向かうことでようやく前向きな関係になれることを暗示するような、そういう

最近の新発見
ムジュラのロックビルの神殿は天地逆転ギミックがあるが、ダンジョン内で逆転するタイプはその部屋のみを逆転させる(逆転したまま部屋の外に出ても戻っている)
それはそうと全アイテム揃った状態でダンジョンの攻略順ぐちゃぐちゃにするダンジョン凌辱はハチャメチャにたのしい

ペパマリはFEではできない現代ネタをウキウキで入れてるように思える

脳がゲーチスに支配されている発想が出ちゃったんだけど漆黒の騎士のテーマの出だしとゲーチスのキャラソンゲーチスコールって似てね!?
「身の程をわきまえるのです!」小物感がすごい
「どこの誰とも知れぬつまらぬトレーナーなんぞに敗れるとは…ワタクシのみ込み違いということか?」大物感ある

最近私の中でカメックがPS5買えてるマウント取ってくるキャラと話題に(?)

ポケスタ2で高威力技放った時の「あーっ!」って実況が悲痛すぎるよな委員会

ゲームシステム上の都合とはいえ、トワプリのリンクが時の勇者から教わらないと使えない奥義をタクトのリンクは最初から使えるんだよね
戦闘能力の差…(真面目に考えるならトワプリは平和に過ごしてた牧童なのに対しタクトは近所に赤シャチがいて武術習ってたと取れるけど)

昨今はなんかグルメという言葉に漠然とうさんくささみたいなものを感じるようになってる
それはそう形容してもいいのか?みたいなのもよくあり