千佳室

主にゲームの世界観やらの深掘り考察感想などが多いようです

22年1月トゥイッター

 

ゴヨウといえば本を読んでいることでおなじみですが、同じく四天王の地位を持つ者で本に関する人物がもうひとりいますよね?シキミです。シキミといえば本を描く人物、そしてゴースト使い。
一方ゴヨウは本を読む人物でエスパー使い。供給と需要、弱点を突く側と突かれる側、妙な因果を感じませんか?
読んでる本の中にシキミ著がある可能性は普通にあると思う
他地方の四天王の話をすることもあるし、ゴヨウが取材を受けたことがある可能性もある
それが全てではないとは思うけど、実力者トレーナーの話をすることから、トレーナーの強さまたは彼らの人物像にフィーチャーしたノンフィクション小説とかかな…
強いトレーナーの強さの秘訣とか、どのようなことを考えて人生や勝負に挑んでいるのかとかは強さを求めるトレーナーなら多くの者が興味のあることだろうし

死ぬ時はいつも前のめり!我が生涯に悔いあれば来世に期待!

同調圧力というものは悪しき概念だと思っているが、ものは使いようという言葉もある

サムス・ギル…!?夢の共演!?(スマブラで見た/このゲームほんとなんなんだよ)

痩せる一番の薬は「危機感」だと思うんだよね。まあソースは私しかないので他の人に適用できるかは知りませんが…(運動大嫌いの暴食の化身なので食う量と物を調整してデブを卒業した)
なんで暴食の化身が食事制限できるんだよ!って思われるかもしれないが…それが危機感さんに煽っていただいた結果で…

BDSPかなり細かいとこまで「DP」でツッコミどころまで含めて楽しかったので、それゆえにプラチナもリメイクが欲しくなってしまうのだが、マイチェンまでリメイクを出すのはまあないだろうなという所だし、同じ舞台で違うポケモン、トレーナー、セリフ、ストーリーだから構造上DLCでは不可能なので…

私は結構好きだよORASミツル
旧作の方は唐突な再登場かつ掘り下げ少なくて印象が薄かったし
そもそも主人公がハウスで連勝するような廃人になることで初めてミツルのそういう一面を目の当たりにするようになるという”構造”だし、それを否定するのであればそれは自己否定にならないか?とか

体に悪いものを「これは体に悪いものなんだ…」と思いながら食べることでより体に悪いんじゃないか?「これは野菜だ…これは野菜なんだ!」と思い込みながら食べることである程度相殺できないだろうか?どう思います脳さん?

スリーパーを催眠エロ絵の竿役にするのは素人。真にスリーパーの理解者ならどくガスを撒き散らさせる

初代ポケモンはそりゃあ玉石混交で様々な攻略本があったんだけど、中にはポケモンが進化して能力が上がったり覚える技が増えることすら知らないのか!?と思うような、ニドリーノハクリューは進化して弱点が増えるので進化させないほうが強いとか堂々と書いているようなものもあった

フェルナン専用武器にはちみつパンの槍持ってきてくれなかったから(それはそう)行楽超英雄で槍扱いのはちみつパン持ってきて欲しい(剣扱いでもいい)

ニドクインをママ扱いするの、ニドラン♀時代に子供作ってから進化したって捉えれば別におかしくはないんだけど、なんか腑に落ちないんだよな

炎帝の声って演出上じゃなく実際にボイチェンかかってんのかな、だとすれば魔術的なものによるものなのか闇うごの科学技術によるものなのか

やっぱりメタナイトってだいぶ死神騎士だな
仮面で素顔を隠した死合い大好き戦闘狂の甘党騎士

シルヴァンのナンパは概念リスカだからな…(本人はリスカであることを自覚していないし自分だけでなく他者も傷つけている)

さいはいで味方を再行動させるヤレユータン、実質踊り子/バードなんだけど、ポケモン界で踊り子でありバードでもあるオドリドリは味方ではなく自分を再行動させてるんだよな
バードの意味が違う

神話は人間によって生み出された創作物であって、本当にアルセウスが世界を創造したのか、本当にディアルガパルキアが時空を司るかは証明されていないけれど、明確にアルセウスが3竜を生み出せる、ギラティナの住む異世界は存在していて、次元を跳躍する力を持つことは事実として存在している
ギラティナの図鑑の記述、大昔に本当にあったことではないが、神話から消されたそのポケモンを目撃したことのある稀有な人間達に「こいつは暴れ者だ」と思わせるところがあったのか…というとPtでのギラティナのふるまいを見るにそうは思えないのも
「暴れ者ゆえ追い出された」は何故神話に残っていないのかの説明を求めるために「この世界に存在していない」→「世界の裏側に追い出されてたのでは?」→「追い出されたのは暴れ者だったからに違いない!」と全てが創作されたもの説
イッシュ建国伝説はどこまで創作なのか
カロスの王の伝説も創作は混じってそうだけど不死になった王自身が確かに存在していて、フラエッテと離れ離れになったことも事実として存在しているけど、この伝説ではそもそもどこでゼルネアスイベルタルが関わっていたのかが語られてない
死者蘇生装置にゼルネアス、それを兵器にするにあたってイベルタルの力を使っていると考えるのが自然だけど、関わったという記述自体がないから、伝説のポケモンが私欲のために力を貸すとは思えないというか力を貸したのか利用されたのかすら分からない
そしてそんな力が振るわれた際にジガルデは動かなかったのかとか

思い返しても幻のポケモンの中でその地方の世界観に深く関わってるのってアルセウスだけなんだよね

ポケモンLEGENDS フラエッテ
…”商品”としてのキャッチーさが足りてない~!

ラウスがオスティアへの反乱を企てていたことで、ヘクトルが公爵になった際絶対取り潰しにする方向で進めていた(あるいはウーゼル存命時から)と思うんだけど、お優しいエリウッド様の温情で存続になって、2人でラウスに出向いて「エリック、どうかもう1度君を信じさせて欲しい。心を入れ替えて、リキアのため、領民のため尽力してくれるかい?」
「おいエリック、お優しいエリウッドの信頼を裏切るなよ?もしまた反乱なんぞ企てやがったら次はねぇぞ」
みたいなやりとりがあって
エリックはその場は2人のご機嫌取りの美辞麗句を並べて済ますんだけど、その温情に報いるどころか屈辱に身を焦がし逆恨みを募らせ…みたいなことが烈火→封印の間にありそう
んで20年後あれだよ…
ナーシェン「へいラウス侯、ベルンに内通して同盟崩壊させないか?」の誘いに飛びついたんだろうなあ
その2度の裏切り両方に立ち会っていたマーカスはそりゃブチギレですわ
「一度ならず2度までもエリウッド様の信頼を裏切ったエリック許すまじ!もはや今生に救いはありません。その生命を持って罪をあがなうのです」ってなるわ
「ロイ様、どうかこのマーカスめにお命じください。同盟を裏切った卑劣なラウス侯の首を取ってこいと」ってなるわ
でナーシェンが20年前にもラウスが反乱目論んでたことがあったと知っていて、じゃあラウスなら内通誘ったら乗るかもしれんなってなったのなら滅茶苦茶有能
前にも似たような怪文書書いてる

ポケットモンスター」という呼称、その世界を外側から見ている我々の視点では自然な名称ながら、その世界の中からすると「モンスター」ってなんか違和感を覚えるんだけど、あるいはその世界の言語は基本現実と同じなものの「モンスター」は「アニマル」とかの意味に差し替わってると捉えてもいいかも

ヒスイ ジェイダイト イダイトウ
…?