千佳室

主にゲームの世界観やらの深掘り考察感想などが多いようです

とぅいったー23の年の6の月

クラスの後藤さんが実はかわいいってことを俺だけが知っている男子は十数人以上いると思うけど
クラスの黒木が実はかわいいってことを俺だけが知っている男子は一人もいなさそうっていうかいないで欲しい
クラスの田村が実はかわいいってことを俺だけが知っている男子はある程度いそう

コンラン花の付け合せとしてよいとされている食べ物は麻婆豆腐です(言峰綺礼)

自分が当たり前に知ってることを他人も知ってるわけじゃない、そんなのは当たり前だけど、割と他人は間違って認識してる、というのは、ううむ…


おいしいものを摂取するとキレ散らかすヲタムーブ
別に真似しようと意識してるわけでもないのに何故か出てしまう
これはオタクの遺伝子に刻み込まれた本能なのか?

アニメシロナ、普段は優しげな声なのにバトルになるとドスのきいた声になるの最高だな
戦闘民族系考古学者

シノンはアイクが嫌い
息子という立場に嫉妬しているわけではない
自分が団長を継ぎたいから存在してるだけで時期団長なのが許せないわけではない
と結局自分の中ですら嫌いな理由を明確化できていないのではないか…
上記の理由が全くないわけではないにしろ、なんと言ったらいいのか
なんというか明確化できずふわふわしてて子供っぽい
人間である以上理屈だけで動くものではないというのはそりゃそう
ともかく団そのもの、グレイル以外のメンバーにも愛着はあったけど「グレイルが頭である傭兵団」に固執しているのは確かか
酔った勢いでアイクが団長になってからもグレイル傭兵団を名乗ってることを愚痴ってたけど、それが子供っぽいイチャモンなのは自覚してるからシラフでは言わないわけで
アイクとしては親父を誰よりもリスペクトしてるからそりゃその名前のままなのは当然
実子が気に食わない(建前)んだったらミストにはつっかからないのはなんでっていうの、アイクが男で上の子であの性格だから殴ってもいい対象として自分の中や体面での正当性としてる
アイクが気弱な男だったらまだつっかかってる
アイクがミスト寄りの性格の女だったらつっかかってない
アイクがそのままの性格の女ならつっかかってる
アイクがいなくてミストが時期団長ならつっかかってない
グレイルを敬愛してて団には愛着があるから体面上自分が悪者になる選択肢は取らない
アイクへの悪感情を隠さずつかっかってもグレイルには嫌われない追放はされないと分かってるからそうしている

カックーダ
カッシーワ
ダッコーワ

アニメシロナの引退ほのめかしってバルバトスみたいな心境だったのかなと
自分の力量に限界を感じ、同時に本気で熱くなれるような相手がいない満たされない感じ
バルバトスの場合自分の力量に限界を感じ、どんどん強くなっていくカイルにもう勝てないと察しての行動だろうから少しニュアンスは違うが

地底の地形が地上と不自然に連動してるの、物理的に地下にある空間なんじゃなくて深穴で繋がってる異空間なんじゃないのかと思った
シリーズ要素として概念闇の世界やロウラルでもあると思う。その構造自体はきっと狙ってやってる

「横に長いからワイドガードできる」理論ってグラットンの「間隔が長いから遠くまで届く」理論みたいだよね

ルールでトリプルバトルやバトルロイヤルがあり施設でバトルタワーやバトルフロンティアがあるのにポケモン勝負はポケモン勝負で統一されてるから紛らわしいしそこはもうポケモンバトルにしてしまってもよくない?という思いはあるにはある
世界観の表現としてポケモン勝負で統一されてるけど集合意識ではないのだからポケモンバトルとかポケモンファイトとかポケモン格闘とかポケモン戦(いくさ)とか呼ぶ人間がいてもそれはそれでおかしくはないよねとは思う

ゲームというものだけを享受するのに人生とかいうものも体とかいうものもあまりにも足りなさすぎる実際はゲーム以外にも享受したいこともやんなきゃいけないものも山積しているという この世界はおかしい 人間の精神に対して肉体と世界があまりにも追いついてねえ

こうしてみるとボコブリン結構でかくてスケール比的に威圧感あるけどこのぐらいないとやられ判定的にプレイヤーとしては攻撃当てにくいからだろうなァ

ずっと同じ性能のハードで続けていくことはできないのは分かっているんだけど、大量のソフト遺産がリセットされることを考えると、次世代機出て欲しくないという思いも湧いてしまうんだよナァ

人類、もっとゲームをやりな

エルフ族のサラ…ってのはどっかの作品でいくらかいそうではあるけどトラキアオマージュ要素盛り込んだキャラというといなさそう

未来への恐怖、変化への恐怖は誰にだってある、誰の中にもメビウスはいる
けど今が永遠になってほしいとは思わないな
進歩していきたい
ただ老いていくことからさえ逃れられれば…

地底の魔物は眠らないらしいということで、瘴気に疲労回復滋養強壮の効果があるのだろうか
いいなあ…

なんでみんなそんなタウロの”存在”にキレてんのかまったくわかんないんだよな
そんなそぶり微塵もなかっただろ
仕事上の人材として呼んだだけだろ
同じコマにいただけでカップリングする人じゃん

かつては整形とか髪染めとかに否定的な感性だったけど(親からもらった体をどうたらみたいな)臨んでその外見に生まれたわけじゃないし実際自分も幼少期から自分の名前嫌いだし、与えられたカードで勝負するしかないなんて言葉もあるけどそのカードを理想の物に替える手段があるならそら替えたいよね

時の勇者は悲惨じゃねえっつうの!!!!!っていうのは何億回でも主張するよ
子孫がいるからには伴侶を得て家庭をもって一生を過ごしたんだしムジュラを経て「離れていても友達」を理解して再会に囚われなくなったんだからな!!!

・姫様拷問アニメ化報を見たときの反応
そんな…エクスへの凄惨な拷問がついに美麗映像化されてしまうのか…
この漫画姫様も魔王様も配下のみなさんも大変幸せそうなのにエクスだけがひたすら不憫で幸せから締め出されているからそれがなおさら強調になっててつらさがあるんだよな
エクスも堕ちるか姫様を見捨ててしまえば楽になれるんだけど作劇の都合上そうするとツッコミ役がいなくなってしまうという問題が発生するのでずっと苦しみ抜くしかないんだろうな…

ドロッチェはタッチスクリーン要素とかゴーストとか属性付与とか色々新システム盛り込んだ意欲作だったと思う
HAL研内製ではなくフラグシップ製でこれだけ意欲的な作品なのはポジティブに捉えたいよ私はネェ

ペパスシは仮にシリーズ1作目だったら相当評価高かったと思うよ
カラスプはペパスシと同じ方向性の作品としてリベンジを果たそうという意地とその結果を見事に示してみせた紛れもない名作。とはいえそれはそれでまだ前時代的な仕様や多少の窮屈さもあるにはあった

よくないものはよくないと言う、だが人間として最低限の道徳としてそれが中傷や暴言になってはならない、を心がけてはいるが私も未熟な人間なので愚痴っぽくや嫌味っぽい言い方になってしまうことも多々あり自戒しなければならぬ
でもできるならば菩薩の心で全てに愛と慈悲を持って受け取りたいよ…

過去の映像でガノンドロフは耳丸いのに他のゲルドは耳尖ってるって人の感想見て初めて気づいたんだけど、これよりさらにずっと昔の時代は女ゲルドも耳丸かったけど混血が進んでこの時代にすでに尖った耳になってたけど、希少種の男ゲルドであるガノンドロフは先祖返りとかで丸耳に生まれたと想像
いわば男が100年に一度しか生まれないほど希少って時点で突然変異種みたいなもんだし性別以外の身体的特徴が一般的なゲルドと違っていてもまあおかしくはないでしょということで

ローズが自首した時ピオニーはどんな気持ちだったんだろう
あの野郎また一人で勝手に決めて一人で勝手に突っ走って一人で勝手に完結しやがった、そういうアンタがド・嫌いなんだぜ…とか呟いたのかな
面会に行ったかどうかは怪しいけど行って怒りをぶつけていてほしいなあという願望
ピオニーは多分ローズのこと嫌いだけど同時に好きだろうからよ…

ずっとハイラルに幽閉され続けてるけどむしろこのハイラルから出たくない
でも別のゲームの世界に行きたいというのも紛れもない本音だ
私は一体どうすればいい

ここ最近(ここウン年ぐらい)はつくづく「自分は存在していない人間」だなあと実感している。では存在している人間になるには、まあ存在している人間に拡散してもらうしかないのだけど、じゃあどうやって存在している人の視界に入って、拡散しよと思ってもらえるかという
無理難題すぎるなあ、「存在していない人間」なので…存在していなければいないほど無理難題。存在していない人間ほどそれが必要だというのに

あえ~デクの樹サマってコログ族なんだ!?
コログが成長、老成した存在ってことだな?
過去作も同様の設定と考えるとオカリナのデクの樹の子供はタクト時代に先んじてコログとして進化した存在的な?だってあれ見た目コログっぽいもんな…
コキリ族のルーツはハイリア人で、それが森に住むようになり適応進化というか森の気を受け続けて変化していき、コキリはまだハイリア人に近い段階、変化が進行してやがてコログになり、そのコログからデクの樹まで成長する者が生まれうる、とか
キュイ族は特徴がコログといくらか一致してるけど、コキリのルーツがハイリア人な以上つながりないんだよなァ…
デクナッツになった…?

テスチタート強化版のボスを考えました。
デスチタート